家庭用脱毛器で永久脱毛はできない?実際の効果と賢く脱毛器を利用するポイント

家庭用脱毛器で永久脱毛はできない?

「永久脱毛したいけれど脱毛サロンやクリニックに通う時間もお金もない…家庭用脱毛器で永久脱毛できないかな」と考えている方も多いでしょう。

しかし結論から言うと、どんな家庭用脱毛器でも永久脱毛はできません。

このページでは家庭用脱毛器で永久脱毛ができない理由について、詳しく解説していきます。

またページの後半では永久脱毛と家庭用脱毛器のメリットとデメリットを紹介していくので、そちらも参考にしてください。

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家庭用脱毛器は永久脱毛できない

ページの最初に説明したとおり、家庭用脱毛器で永久脱毛することはできません。

なぜならクリニックにおける永久脱毛とは、レーザーでムダ毛の毛根を破壊することであり、家庭用脱毛器ではパワー不足だからです。

また家庭用脱毛器は原則として本人が自分の体に照射することを前提としており、素人がレーザーを使うのは危険すぎるという安全性の問題もあります。

薄くなった毛はまた生えてきてしまう

抑えておきたいポイントとしては、家庭用脱毛器にも一定の脱毛効果はある、という点が挙げられます。

家庭用脱毛器はサロンのように強い光で毛根にダメージを与えることはできるため、継続的に使用すれば体毛を薄くする・ムダ毛が生えてくるスピードを遅くすることは可能です。

ただし照射しない状態が数ヶ月・数年も続けば薄くなった毛は徐々に生えてきてしまうため、ツルツル肌をキープしたい場合は、絶え間なく使い続ける必要があります。

永久脱毛と家庭用脱毛器はどっちがおすすめ?

これまで家庭用脱毛器では永久脱毛できないことを説明してきましたが、中にはクリニックで永久脱毛を受けるか、家庭用脱毛器を使い続けるかで悩んでいる方も多いでしょう。

そこでここからは永久脱毛と家庭用脱毛器のメリットとデメリットを解説していきます。

詳しくは次から見ていきましょう。

永久脱毛のメリット・デメリット

永久脱毛のメリットは、脱毛効果の高さと医療機関で施術を受ける安心感の2点です。

一口に脱毛と言っても方法は様々ですが、ムダ毛そのものである毛根から毛の成長を促す育毛組織まで完全に破壊できるのはクリニックによる医療レーザー脱毛だけであり、徹底的にムダ毛をなくしたい・自己処理から解放されたいという方には、永久脱毛がおすすめできます。

また永久脱毛をおこなうクリニックはれっきとした医療機関であり、施術時のトラブルが起きた際にはすぐに医師の診察・治療・処方が受けられるのも大きなメリットの1つです。

一方で永久脱毛のデメリットとしては、痛みの強さと料金の高さが挙げられます。

永久脱毛の医療レーザーは毛の黒い部分に反応するため、毛の濃い部分(ワキ・VIO)などはバチッとした痛みがあり、麻酔が必要になる人も多いです。

また永久脱毛は医療機関であるクリニックで施術を受けることになりますが、自由診療であるため保険が効かず、35万円〜65万円程度と料金が高額になりやすいのも抑えておきたいポイントと言えるでしょう。

家庭用脱毛器のメリット・デメリット

家庭用脱毛器のメリットは、かかる費用の少なさと自分の好きな時間に脱毛できる手軽さの2点です。

家庭用脱毛器は安ければ1万円前後から購入することができ、とにかくお金をかけたくない、という人には魅力的な選択肢になるでしょう。

また永久脱毛をするためには診療時間内にクリニックへ通う必要がありますが、家庭用脱毛器であれば夜中や寝る前など自分の好きなタイミングで脱毛することができます。

一方で家庭用脱毛器のデメリットとしては、脱毛効果の低さや自分で脱毛器を当てる手間が挙げられます。

先ほども触れたとおり家庭用脱毛器には自己処理が不要になるほどのパワーはなく、照射できる回数にも限りがあるため、定期的に脱毛器を購入して照射し続ける必要があります。

また家庭用脱毛器は脱毛したい部位に自分で脱毛器を当てなければならないため、腕や足はともかく、背中やVIOなどはやりづらく感じる人がほとんどでしょう。

永久脱毛できる場所・できない場所

永久脱毛を受けられる機関は医療機関であるクリニックのみであり、キレイモやミュゼなどの脱毛サロンは対象外です。

またクリニックであっても永久脱毛を受けられるのは、医療レーザーを使用しているクリニックのみであるため、注意しましょう。

なおクリニックによっては安全上の問題で、顔周りの永久脱毛に対応していないケースもあるため、カウンセリングの際にチェックしておくことをおすすめします。

家庭用脱毛器は半永久脱毛なら可能?

家庭用脱毛器では永久脱毛できないことは解説してきたとおりですが、自己処理が必要になる頻度を減らす、半永久脱毛なら可能です。

家庭用脱毛器の特徴などについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

フラッシュ(光)・レーザーで抑毛

家庭用脱毛器は大きくフラッシュ(光)・レーザー方式の2つに分けることができますが、どちらも毛根にダメージを与えることでムダ毛の成長を抑えるのは変わりません。

フラッシュ(光)とレーザー方式は照射範囲と脱毛効果が異なり、フラッシュ(光)方式は照射範囲が広い反面脱毛効果は控えめ、レーザー方式は照射範囲が狭い代わりに脱毛効果が高いという特徴があります。

なおレーザー方式の家庭用脱毛器はレーザーと言っても出力を相当程度に落としてあり、医療レーザーの永久脱毛はできないという点は押さえておく必要があるでしょう。

使い続ければ自己処理不要になる

繰り返し解説してきたとおり、家庭用脱毛器には短期間で毛を生えてこさせない永久脱毛の効果はありませんが、毛の成長を遅らせる抑毛効果はあります。

そのため数ヶ月・数年間と継続して利用し続ければ、自己処理がほとんど不要になるぐらいの半永久脱毛は可能です。

永久脱毛と家庭用脱毛器で悩んでいる方は、どこまで自己処理を減らしたいか・いつまでに脱毛したいかを考えてみると良いでしょう。

家庭用脱毛器を賢く利用するコツ

家庭用脱毛器のメリットなどは解説してきたとおりですが、より効果的に使うのであれば、家族で共有する・独自機能に注目するなどのコツを踏まえておきましょう。

詳しくは次から見ていきます。

一家に一台購入して共有

クリニックで受ける永久脱毛とは違って、家庭用脱毛器は家族や友人などで使い回せることが大きなメリットとして挙げられます。

家庭用脱毛器の中には男性や子供でも使えるタイプのものもあるため、購入する際にはチェックしておくと良いでしょう。

独自の機能に注目する

昨今の家庭用脱毛器は脱毛以外に様々な機能が付いているものが多く、嬉しいポイントの1つと言えるでしょう。

例えば家庭用脱毛器のLAVIE(ラヴィ)などは脱毛と一緒に光エステが可能であり、脱毛と美容が一度にできるという点が高く評価されています。

他にもケノンの脱毛器はカートリッジを替えることで脱毛とシミ取りを使い分けられるなど、最近の家庭用脱毛器には脱毛+αの嬉しい機能が多く付いています。

脱毛以外で美容に関する悩みがある場合は、家庭用脱毛器の独自機能をチェックしてみましょう。

家庭用脱毛器で永久脱毛はできないが自己処理の頻度は減らせる

このページでは家庭用脱毛器で永久脱毛ができない理由や、家庭用脱毛器と永久脱毛のメリット・デメリットなどを解説してきました。

家庭用脱毛器で永久脱毛はできないものの、継続して使えば自己処理の頻度を減らすことはできます。

まずはAmazonなどのショッピングサイトで、手頃な値段の家庭用脱毛器を探すことから初めてみましょう。