ニッキーモールアウトクリームの使い方!顔につけると痛い?どこで買うの?使用する時に失敗しないための注意点も解説

ニッキーモールアウトクリーム

ニッキーモールアウトクリームは、レーザーや切開をせずに「塗るだけでほくろをなくす」効果があると宣伝されています。

しかし、使い方を知らない人は多いのではないでしょうか。また、痛みや売っている場所や、使用の注意点など気になる点は多いはずです。

この記事は、ニッキーモールアウトクリームの使い方を解説し、使用後の痛みなどや購入する場所、他のほくろ除去の方法を紹介します。

ほくろに悩んでいる人は、使い方だけでなく、デメリットも同時に把握しましょう。

ニッキーモールアウトクリームの使い方!商品別の特徴も紹介

以下に、ニッキーモールアウトクリームの使用方法を紹介します。

  • 付属のメンテナンス液でほくろを消毒※(ほくろを針で傷つける)
  • ほくろ除去クリームの塗る
  • クリームが浸透したら洗い流す

上記3つの手順を行うと、2~3週間後にほくろが取れます。商品によっては、ほくろを針で傷つける「スクラッチ」が必要です。

ほくろ除去クリームの多くが、消毒後に傷をつけての使用ですが、ニッキーモールアウトクリームは、ほくろに傷をつけない商品があります。

ニッキーモールアウトクリームの関連商品は以下の3種類です。

  • ニッキーモールアウトクリーム・ハイエスト
  • ニッキーモールアウトクリーム・ノースクラッチ
  • ニッキーモールアウトクリーム・スクラッチ

それぞれの特徴の違いをまとめたものが、こちらです。

商品名 特徴
ニッキーモールアウトクリーム・ハイエスト
  • スクラッチなし
  • クリームの浸透まで5~10分
  • クリームを1度塗ると、ほくろが1つ取れる
ニッキーモールアウトクリーム・ノースクラッチ
  • スクラッチなし
  • クリームの浸透まで1時間~
  • クリームを1度塗ると、ほくろが1つ取れる
ニッキーモールアウトクリーム・スクラッチ
  • スクラッチあり
  • クリームの浸透まで10分
  • クリームを1度塗ると、ほくろが1つ取れる

ニッキーモールアウトクリームはほくろ除去に効果あり?

実は、ニッキーモールアウトクリームの効果は個人差があり、安全性は低いのです。使用後に跡が残り、肌荒れや炎症を起こす人もいらっしゃいます。

他にも、消費者庁の国民生活センターが、ほくろ除去クリームの使用に対して、注意喚起を出しています。

しかし、ほくろが取れたとの意見もあり、商品の効果すべてを否定できません。仮に、詐欺商品であれば、販売禁止になるはずです。

ニッキーモールアウトクリームの効果は、体質によって個人差があるので、必ずほくろが取れるわけではありません。

ほくろ除去クリームとは?なぜほくろが取れる?

ほくろ除去クリームを塗ると、皮膚が溶ける軽いヤケド状態になり、その部分がカサブタができて、同時にほくろも取れるのです。

この方法は、病院やクリニックで扱うレーザーと同じ原理です。皮膚を切開する方法よりも、安全にほくろを除去できます。

しかし、すべての人に適した方法ではなく、クリームを塗ることで傷跡やシミが残る人も多いので、体質で効果に差があると覚えておきましょう。

とくに、肌の弱い人は注意してください。顔にクリームを使用して、炎症などを起こしてしまうと、ほくろよりも大きな跡が残ります。

ほくろ除去クリームはほくろ以外に効果がある?

ほくろ除去クリームは、以下のような症状を解消させる効果があります。

  • イボ取り
  • シミ取り
  • スキンタグ
  • 汗管種

他にも、ほくろ除去クリームは唇にも使えるので、切開手術などで印象を変えない治療をお行えます。

あと毛を抜かずに、ほくろを除去する効果も期待できるので、まゆげや頭皮に隠れているものも対処できます。

また、目の周りのほくろも除去できます。しかし、どの部分も効果には個人差があることを覚えておきましょう。

ニッキーアウトクリームを使うと痛い?

ニッキーモールアウトクリームは、使用時に痛みを伴います。痛みに個人差がありますが、肌が敏感な人は注意が必要です。

とくに、ほくろを針で傷つけて塗布するクリームを使うと、肌が薄い顔周辺や、首回りの痛みが強くなります。

数日間、痛みが続きますが、時間が経つごとに感じにくくなるでしょう。その後はカサブタになり、皮膚からぶら下がる状態が続きます。

その際に、カサブタを無理にはがしてしまうと、出血や傷跡の原因になります。例えば、洗顔などの際は、カサブタに触れない意識を持ちましょう。

ほくろが取れるまでの期間は?ダウンタイムはいつまで?

小さいほくろの除去は約3日で、大きいの場合は2週間前後でカサブタが落ちて、ほくろがなくなります。

「ダウンタイム」は肌が元の状態に戻る期間です。この期間は個人差があり、短い人は1カ月前後、長い人だと1年以上かかる場合もあります。

ほくろのない肌になるためには、カサブタが自然とはがれるまで待ち、ダウンタイムを短くする必要があります。

加えて、日焼けに注意してください。ほくろ除去後に、色素沈着を起こす可能性があるので、日傘や帽子をもって出かけましょう。

ニッキーアウトクリームはどこで購入する?

公式のサイトから、購入の手続きを行います。他には、個人輸入や輸入サイトで購入も可能です。

実は、ほくろ除去クリームは、国内の薬局での購入ができません。なぜなら、厚生労働省が販売を許可していないからです。

ニッキーアウトクリームに限らず、国内に流通しているほくろ除去クリームの多くは、個人の輸入代行業者が販売しています。

そのため、ニッキーアウトクリームの使用後に副作用が出ても、保証はありません。ほくろ除去クリームの使用は個人の責任になるので、十分な検討が必要不可欠です。

ニッキーアウトクリーム使用のメリットとデメリット

以下に、ニッキーアウトクリームを使用するメリットとデメリットを紹介します。

ニッキーアウトクリーム使用のメリット

ニッキーアウトクリームを使用するメリットは、治療代が安いことです。クリーム使用の効果には個人差がありますが、ほくろが取れた場合のメリットは大きいです。

仮に、ほくろを除去するために、皮膚科などの医療機関を利用すると、ほくろ1つで5000円前後の費用がかかってしまいます。

なぜなら、美容目的のほくろ除去は、保険の適用外だからです。多くのほくろを取りたい方は、数万円の治療費が必要になります。

しかし、ニッキーアウトクリームを使用すると、数千円で複数のほくろを処理できます。また、場所を選ばずに、ほくろの除去ができる点も魅力です。

ニッキーアウトクリーム使用のデメリット

ニッキーアウトクリームだけでなく、ほくろ除去クリームの多くは、安全性が確保されていません。そのため、患部に傷跡が残るなど、トラブルが起こることもあります。

ニッキーアウトクリームの使用により、炎症を起こした人もいるので、とくに肌が弱い人は注意しましょう。

また、アレルギー持ちの方も、クリームの使用は避けてください。ほくろ除去クリームは、日本の安全基準を満たさない場合も多いです。

医師から処方されていない薬は、自己責任での使用となります。また、輸入代行業者の支払いや、商品の到着なども、国内の製品と比べて安心はできません。

クリーム以外でもほくろを除去するには?

ニッキーアウトクリーム以外でも、ほくろを除去が可能です。以下に、もぐさ(お灸)を使った除去の方法を紹介します。

もぐさ(お灸)の使用方法

もぐさ(お灸)でのほくろの取り方は、以下の4ステップとなります。

  1. ①もぐさ(お灸)をちぎって、ほくろの大きさにする
  2. ②お線香を使って火をつける
  3. ③3~4日続けるとほくろがカサブタになる
  4. ④自然にカサブタが落ちてほくろも取れる

ニッキーモールアウトクリームと同じく、ほくろの上にお灸をすると軽いヤケド状態になり、カサブタになった後にほくろも取れます。

ヤケドのように、皮膚に軽いダメージを与えると、ターンオーバーを促します。つまり、ほくろがあった部分が、新しい皮膚に生まれ変わるのです。

もぐさ(お灸)は薬局でも購入できて、1,000円以下の商品も多く、手軽にほくろ除去を始められます。

ただし、ほくろが平らな場合は、ほくろの根本まで熱が届きません。強引にほくろを処理するために、長時間のお灸は避けてください。

他にも、お灸の時間が長いと、ヤケドになる可能性も高まります。ほくろよりも大きなヤケド跡になる可能性もあるので、注意が必要です。

カソーダでほくろは取れる?

カソーダにほくろ除去の効果はありません。表面上のほくろや薄いシミ、小さなイボを取ることはありますが、根元からのほくろ除去は難しいです。

ほくろは皮膚の奥から浮き出るもので、皮膚表面が削れても再発します。逆に、肌荒れなどを起こし、跡が大きくなることも考えられます。

薄いほくろにカソーダを使う場合は、体の目立たない部分でパッチテストをしましょう。アレルギーを起こす場合は、使用を避けてください。

カソーダは刺激が強い物質なので、患部以外に塗ってはいけません。さらに、色素沈着を起こす可能性もあり、使用には十分な注意が必要です。

ニッキーモールアウトクリームの使い方はかんたん!効果は個人差あり

ニッキーモールアウトクリームは使い方がかんたんで、手軽にほくろを処理できます。しかし、効果は個人差があり、必ずほくろが取れるわけではありません。

それに、消費者庁の国民生活センターも注意勧告をしています。万が一、炎症などで跡が残っても、保証はないので覚えておきましょう。

他には、口コミのコメントすべてを信じてはいけません。メリットだけでなく、デメリットや失敗例も考慮して、ニッキーモールアウトクリームを使ってください。

手術に比べて、安価にほくろを処理できる可能性もありますが、より確実にほくろをなくしたい方は病院に相談しましょう。