洗顔後何もつけないことで美肌になれる?効果やポイント・注意点を解説

洗顔後何もつけない

朝や夜に洗顔した後はなにもつけない、肌断食を聞いたことがある人もいるでしょう。

しかし洗顔後に化粧水やクリームを使うことが当たり前の人がほとんどであり「アブラっぽくならないかな」「カサカサ肌にならないか心配…」という方もいますよね。

このページでは洗顔後に何もつけない、という美容法について解説していきます。

洗顔後に何もつけないとなぜ美肌になるのか、肌断食は何から始めたら良いのか、なども紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

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洗顔後何もつけない方が美肌になる?

そもそもなぜ何もつけない方が美肌になるのかと言えば、化粧水・クリーム・スクラブなどのスキンケアグッズを使い過ぎている方が多いからです。

もちろん清潔でキレイな肌を保つためには洗顔は必要ですが、肌の洗い過ぎや過剰なスクラブは顔の表面に傷をつけてしまいますし、保湿のしすぎは肌本来のバリア機能の低下に繋がります。

また最近では洗顔料や基礎化粧品に美容効果が含まれている製品も多く、スキンケアをし過ぎてしまう人がほとんどでしょう。

スキンケアにお金を使っても状況が変わらない方は多い

少しでも肌のくすみ・ソバカス・ニキビを何とかしたい!など今の肌に全く悩みがない人の方が少なく、1本数千円から数万円の高額なスキンケア商品を買ったことがある人もいるでしょう。

しかし一度見比べてみると分かるのですが、デパートや通販で購入した高額な化粧水やクリームと、ドラッグストアやドンキホーテで買ったもので成分が大きく異なることはほとんどありません。

またニキビやシミなど肌トラブルは食事や睡眠時間など生活環境に原因がある場合も多く、高価なスキンケアグッズを使っても改善しないケースも多いのです。

洗顔後何もつけないことで肌に起こる変化

ここからは洗顔後に何もつけないことで起こる良い変化をまとめました。

具体的には毛穴の炎症の改善・毛穴が目立たなくなる・ニキビができにくくなるの3点が挙げられます。

詳しくは次から見ていきましょう。

毛穴の炎症が少しずつ改善される

洗顔後に何もつけないことで起こる良い変化としては、毛穴の炎症改善が挙げられます。

スキンケアグッズの使い過ぎは毛穴の目詰まりを引き起こし、ポツポツとした赤みや吹き出物の原因になります。

スキンケア製品を使っても使っても肌荒れが治らない、という方は肌ケアのし過ぎが原因かもしれません。

まずは1週間ほど洗顔後は何もつけない肌断食を試してみることをおすすめします。

毛穴が目立たなくなる

洗顔後に何もつけないことで期待できる変化としては、毛穴の引き締めが挙げられます。

なぜなら肌には元々気温などによって毛穴を引き締める力があるのですが、スキンケア製品を使い過ぎていると、いわゆる肌力が弱まっている可能性があります。

そのため肌断食をおこなうことで肌本来の力を取り戻し、以前よりも毛穴が目立たなくなる方もいるでしょう。

ニキビができにくくなる

きちんとスキンケアをしているのにニキビが中々治らない・治るのが遅いという方は、洗顔後のスキンケアを一度なくしてみましょう。

なぜならニキビは肌のアブラが原因でできるケースが多く、その場合は保湿のためのクリームが逆効果になるからです。

また化粧水やクリームを塗るために素手で顔に触るのもニキビの原因になるため、ニキビを早く治すためにはなるべく触らないようにするのが効果的と言えます。

洗顔後何もつけないデメリット

ここまで洗顔後に何もつけないことで起こるメリットについて解説してきましたが、一方でデメリットとしては乾燥しやすくなる・炎症部分の保護ができなくなるなどが挙げられます。

詳しくは次から見ていきましょう。

肌の乾燥を強く感じる

洗顔後に何もつけないことで起こる大きなデメリットとしては、乾燥が挙げられます。

元々肌には乾燥を防ぐバリア機能が備わっているのですが、多くの方はスキンケアによってバリア機能が低下しており、肌断食を始めたての頃はどうしても肌の突っ張り感はあるでしょう。

そのため一度にスキンケアを無くすのではなく少しずつ減らして0にする、または最低限必要なものだけを残す、というのがおすすめです。

またどうしても乾燥が気になるという方は、保湿だけに特化しているワセリンを少しだけ使うのも良いでしょう。

炎症部分がむき出しになってしまう

洗顔後に何もつけないことで起こるデメリットとしては、炎症部分のケアができなくなる点も挙げられます。

肌荒れやニキビができたら上からクリームを塗ってごまかす、という方も多いですが、スキンケアグッズを一切使わないのであればそういったこともできなくなります。

また肌断食を始めて1〜2ヶ月ごろは炎症が起きやすくなるため、特に辛く感じる人が多いでしょう。

洗顔後何もつけないことで美肌になる理由

ここまで洗顔後に何もつけないことで起きるメリット・デメリットを解説してきましたが、そもそもなぜ肌断食をすることで美肌になるか気になる方もいますよね。

洗顔後に何もつけないことで美肌になる理由としては、肌をいじる頻度が減る・肌のバリア機能が回復する・荒れた肌を回復する時間が取れるの3点が挙げられます。

詳しくは次から見ていきましょう。

肌をいじる頻度が減る

洗顔後に何もつけないことで美肌になる理由の1つ目は、肌をいじる頻度が減るためです。

スキンケアをおこなう際には両手で肌に触れることになりますし、スキンケア製品を多く使っていればその分刺激も多くなります。

洗顔後に何もつけなければ自然と顔に触れる頻度が減り、以前よりも清潔な状態を保つことができるでしょう。

肌本来のバリア機能が回復する

洗顔後に何もつけないことで美肌になる理由の2つ目は、肌本来のバリア機能が回復するためです。

元々肌には外部からの刺激を防ぎ内部からの水分を留めておく角質層(バリア機能)があるのですが、何度も両手で顔に触れていると少しずつ角質層が剥がれていきますし、スキンケア製品を使い過ぎるとバリア機能自体が低下してしまいます。

そこで肌断食をすると今まで皮膚を守っていたスキンケアがなくなり、防衛本能からバリア機能が復活するという仕組みです。

スキンケア製品で無理やり保湿するよりも、肌本来のバリア機能の方が肌に良いことは想像がつきますよね。

荒れた肌を隠すスパイラルが断ち切られる

洗顔後に何もつけないことで美肌になる理由としては、肌荒れを回復する時間を確保できるためです。

顔にニキビや赤みなどができた際、隠すために上からクリームなどを塗る人もいますが肌トラブルはいわゆる炎症であり、上から何かを塗るのは本来NGと言えます。

つまり肌荒れを隠すためにおこなったスキンケアがさらに肌荒れを起こし…といった負のスパイラルに陥ってしまっている方も多いのです。

そういった方が肌断食をおこなうと肌荒れを隠すことはできませんが、寝ている間にしっかりと肌を治すことができるため、長期的に見れば肌がキレイになります。

洗顔後何もつけない美肌法のポイント

ここまで洗顔後何もつけないことで美肌になる理由などを解説してきましたが、今日から全てのスキンケアグッズを捨てて何もつけない、とするのは不安に感じる方がほとんどでしょう。

そこで以下からは、今日から手軽に始められる洗顔後何もつけない美肌法を紹介していきます。

中には肌断食のデメリットをなくせるものもあるため、ぜひ参考にしてください。

まずは徐々にスキンケアを減らすことから始める

洗顔後何もつけない美肌法を始める際には、いきなり0にするのではなく、少しずつスキンケアグッズを減らしていくのをおすすめします。

最初から何もつけない美肌法を試すと、急激な肌荒れをおこす可能性がありますし、絶対に欠かせないスキンケアグッズが何かも分からなくなります。

なお少しずつスキンケアグッズを減らす際には、肌への負担が大きく優先順位が低い①乳液・クリーム②美容液③化粧水の順番で減らすと良いでしょう。

不要なスキンケアグッズが分かれば時短や節約にもなるため、一石三鳥です。

夜にスキンケア0を目指す

どうしても洗顔後なにもつけないのが不安、という方は夜だけスキンケア0を試してみましょう。

朝にスキンケア0をすると違和感や肌荒れを気にしたまま日中を過ごさなければなりませんが、夜であれば乾燥が気になった時点ですぐに保湿できます。

スキンケア0美容法でも朝は入念にケアをするという方もいますし、スキンケア0にこだわるのではなく、自身に合った方法を探すのが重要です。

外に出ない週末は1日中スキンケア0を試す

取りあえずスキンケア0美容法をやってみたい、という方は外に出ない週末で試してみましょう。

1日試したところで調子が良ければ徐々にスキンケア0の日を増やせば良いですし、どうしても無理を感じた場合は、いつものケアをしつつ他の美容法を探すことができます。

ただし外に出ないからと言って、夜更かしをし過ぎたり油っぽいものを食べ過ぎたりすると、生活習慣が原因で肌荒れしてしまい、スキンケア0美容法の効果が確認できません。

スキンケア0美容法を試す週末は、外に出ないまでもなるべくいつも通りに過ごすことをおすすめします。

洗顔後に何もつけないのは美肌効果あり

このページでは洗顔後に何もつけない美肌法について解説してきました。

昨今は美容品が充実しており、スキンケアのし過ぎで肌本来の美肌機能を失っている方が多いです。

まずは今週末などの1日から、洗顔後に何もつけない美肌法を試してみましょう!