脱毛をしたいけどサロンやクリニックに通うのは高そうだし、家で脱毛したいなという人におすすめなのが家庭用脱毛器です。
しかし、家庭用脱毛器は様々なものがありどれを利用すれば良いかわからないと困ってしまう人もいますよ。
そこで今回この記事では、数ある家庭用脱毛器の中からホームストラッシュについて実際に効果があるのか利用している人の口コミ・評判はどうなのかについて徹底解説していきます。
家庭用脱毛器選びで迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
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ホームストラッシュの口コミ・評判
ホームストラッシュの口コミ・評判について紹介していきます。
パワーが強い
ホームストラッシュは12Jの出力がでるみたいです。
しっかりと抑毛をすることが出来るのでとても満足です。
ホームストラッシュは12Jで施術をすることが出来るので高い抑毛効果を見込むことができます。
パワーが強い脱毛器を利用したい人であればホームストラッシュは十分選択肢に入ります。
しっかりと抑毛ができた
毛を完全になくすことは出来なかったですが、しっかりと抑毛をすることができました。
家庭用脱毛器は自分で施術をすることが出来るので、抑毛の量などを自分好みに調節することができます。
家庭で自分で気軽にできるのも家庭用脱毛器の魅力ですよね。
コスパが良い
ホームストラッシュは1台で最大40万発の照射をすることができ、1回当たりの照射料金は0.18円はマジコスパ。
サロンなどで施術を受けると20万円以上もする全身脱毛ですが、ホームストラッシュなら1発当たり0.18円なので家族みんなで利用等をすればとてもコスパよく抑毛をすることができます。
予約がなかなかとれない
ゴリラクリニックだけではないかもしれませんが、土日や夜遅い時間はほとんど埋まってしまっていて日中の時間帯しか空きがないです。
施術自体が受けづらいのは少し残念でした。
学生や平日の日中帯に時間を作れる人であれば、予約も十分とれるはずです。
脱毛は近年、非常に高い注目を集めており女性だけが脱毛をする時代はおわりました。
多くの男性が脱毛したい、脱毛しているといった状態のためゴリラクリニックだけでなく脱毛業界全体が予約しづらくなっています。
そのため社会人になる前の学生のうちに可能であれば脱毛をしてしまいましょう。
薄い毛に効果がでにくい
ホームストラッシュは黒い部分に反応をしているため、毛の色が薄い人には効果があまりないです。
確かに抑毛はできたけどもう少し期待していました。
ホームストラッシュだけでなく脱毛器すべてに言えることですが、メラニンに反応をしているため黒い色素がない部分には効果が出にくいです、家庭用脱毛器では永久脱毛をすることができないので、永久脱毛を希望する場合はクリニックなどで施術をしてもらうようにしましょう。
ホームストラッシュの特徴
ホームストラッシュの特徴は以下の通りです。
- 回転式ヘッド
- 連射モード
- 冷却機能
- 照射回数
- カートリッジ交換
- VIO/ヒゲ脱毛
それぞれを詳しく見ていきましょう。
回転式ヘッド
ホームストラッシュはL字型にヘッド部分を折り曲げることができます。
背中などの自分で照射がしにくい部分もヘッド部分を折り曲げることで楽ラクラク照射することが可能です。
ムダ毛のケアを他人にやってもらうのは気がひけますが、ホームストラッシュだったら照射漏れをすることなく自分で簡単に処理することができます。
連射モード
ホームストラッシュには連射モードが備わっているので、簡単に全身に照射をすることができます。
サロンなどで全身脱毛をすると1時間近くの時間がかかってしまいますが、ホームストラッシュなら全身20分で照射することが可能です。
ストレスなく気軽に脱毛することができます!
冷却機能
ホームストラッシュの冷却機能では、ヘッドの部分が直接冷たくなるので照射する部分を瞬間冷却して肌への負担を減らして照射をすることができます。
VIOや男性のヒゲなどの濃い部分にも利用することができるのもホームストラッシュの冷却機能があるおかげです。
照射回数
ホームストラッシュは、最大40万発の照射をすることができます。
1ショット当たりに換算すると0.18円でとても経済的に照射をすることができます。
1人で利用するだけでなく、家族でシェアしても十分な照射回数があります。
カートリッジ交換
カートリッジ交換をすることなく利用することができるので、脱毛器の手入れがとても簡単にできます。
VIO/ヒゲ脱毛
ホームストラッシュは粘膜以外のすべての箇所に照射することができます。
デリケートゾーンであるVIOはもちろん、男性のヒゲにも照射をすることで抑毛をすることが可能です。
ホームストラッシュを利用する際の注意点
ホームストラッシュを利用する上での注意点は次の通りです。
- 日焼けやほくろには照射できない
- 同じ箇所に繰り返し照射してはいけない
- お風呂場で利用できない
それぞれを詳しく見ていきましょう。
日焼けやほくろには照射できない
日焼けした肌やほくろがある部分には、ホームストラッシュだけでなく脱毛器の照射をすることができません。
ホームストラッシュなどの脱毛を行っている間は、必ず日焼け止めを塗るなどの日焼け対策を行うようにしましょう。
また、ほくろ部分については照射を避けて利用するようにしましょう。
同じ箇所に繰り返し照射してはいけない
ホームストラッシュは家庭用脱毛器なので、自分で何度も照射することができますが、同じ箇所に繰り返し照射はしてはいけません。
同じ箇所に繰り返し行ってしまうとヤケドなどの肌トラブルが起きてしまう可能性があります。
同じ箇所に充てる場合は必ず間を空けてから照射をするようにしましょう。
部分的に抑毛ができていない場合は、照射漏れの可能性があります。
次に照射する際は漏れがないように照射をするようにしましょう。
お風呂場で利用できない
ホームストラッシュは防水仕様ではないので、お風呂場や脱衣所と言った湿度の高い箇所で利用をすると故障の原因になってしまう可能性があります。
また、電気を利用しているので水場での利用は危険が伴うので、リビングなどの湿度が高くない場所で利用をするようにしましょう。
電源コンセントに差し込んでおく必要があるので、コンセントの近くであれば、ホームストラッシュの動ける範囲が広いので照射がしやすいです。
ホームストラッシュの利用方法
ホームストラッシュの利用方法の流れは次の通りです。
- スキンチェック
- シェービング
- ほくろカバー
- 照射
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
スキンチェック
まずは、スキンチェックを行いましょう。
肌に以上が起きていないか、過度な日焼けをしていないかをチェックします。
炎症が起きている場合は、色素沈着やなんらかの肌トラブルの原因になってしまうので必ず、肌に以上がないかを最初にチェックする癖をつけましょう。
シェービング
肌に問題が無ければシェービングを行いましょう。
シェービング直後に脱毛器を照射することはできないため、前日の夜にシェービングを行って翌日にホームストラッシュを照射するなど計画的に準備しておきましょう。
シェービングを行ったケガ切り傷になってしまった箇所は、ホームストラッシュの照射を避けるようにしましょう。
ほくろカバー
ホームストラッシュを始めと下脱毛器は毛のメラニン色素などに反応して脱毛を行っています。
メラニン色素はほくろなどの黒い部分に集まりやすいため、ほくろから何らかの肌トラブルに繋がってしまう可能性もあるので、ほくろに白いテープをはる、直接照射しないなどの対策を取りましょう。
日焼けをした後に脱毛を行えないのも肌が焼けてしまい、黒くなってしまっているのが原因です。
照射
専用のゴーグルをつけた上で正しい順番でケーブルを接続して、最後に電源コードをコンセントに挿しましょう。
家庭用脱毛器は利用する電圧が高いため故障の原因となってしまうので正しい順番で接続するようにしましょう。
照射レベルを調整してムダ毛ケアしたい部分に照射を行いましょう。
痛みなどが強い場合は照射レベルを下げるなど適宜調整して照射するようにしましょう。
ホームストラッシュでムダ毛ケアをしよう
ここまでホームストラッシュをみてきましたがいかがだったでしょうか?
ホームストラッシュを利用することで、ムダ毛ケア・抑毛をすることができます。
お家で気軽に利用することができるので、サロンに行くことはできないけど脱毛をしたいという人におすすめです。
脱毛で嫌な痛みも、冷却機能がしっかり効いているので自分でケアすることができます。
理想の肌に近づくためにもホームストラッシュを使ってムダ毛ケアをしてみてください。