ピアスの出口が見つからない!穴を広げる道具の使い方とトラブルの対処法を解説

ピアスの出口が見つからない

「急いで出かけたいのにピアスの出口が見つからない」という経験をした人も多いでしょう。

実は細くて可愛いピアスほど出口が見つかりづらいのです。

このページではピアス穴の出口を広げる道具や、出口が見つからない時の対処法を解説していきます。

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細くて可愛いピアスほど出口が見つかりにくい

小ぶりで可愛いピアスは軸が細く、自然と穴も小さくなってしまうため、出口が見つかりづらいと言われています。

しかし出口が見つからないと言って無理矢理穴に通そうとすると、穴の内部を傷つけたり、ポスト自体が折れる可能性があり非常に危険です。

細くて可愛いピアスを使っている人は、慎重に焦らず穴を探しましょう。

ピアス穴の出口を広げる道具を紹介

長期間のノーピアスからピアスを付けたり、軸の太いピアスに付け替えたい場合は、ピアス穴を広げる必要があります。

ここからはピアス穴の出口を広げるおすすめの道具を紹介していくので、自分に合った道具を選びましょう。

手軽に出口を広げたい場合は大きめのピアスがおすすめ

手軽に出口を拡張したい場合は、大きめのピアスを使うと良いでしょう。

以下にピアスで穴を広げる流れをまとめました。

  1. ピアスとピアスホールを消毒
  2. ピアスとピアスホールに軟膏を塗る
  3. ゆっくりピアスをホールに入れる
  4. 2週間キャッチを付ける

なおピアスで穴を拡張する場合には金属アレルギーが起こりづらい素材(サージカルステンレス・チタン・樹脂など)を選ぶ必要がある点や、17ゲージ以上のピアスには使えない点には注意しましょう。

きちんと拡張したい場合は拡張器を使おう!

17ゲージ以上のピアスを付けたい場合や、確実に穴を広げたい場合は専用の拡張器を使いましょう。

ピアスの拡張器はエクスパンダーとも呼ばれ、皮膚トラブルも起きづらいため初心者の方にもおすすめです。

以下に拡張器を使ったピアス穴を広げる手順をまとめました。

  1. 拡張器とピアスホールを消毒
  2. 拡張器・ピアスホール・付け替えたいピアスに軟膏を塗る
  3. 拡張器の細い方からホールに入れる
  4. 2週間ピアスをホールに入れっぱなしにする

なお拡張器を入れた状態からピアスに付け替える際には、拡張器の太い部分でピアスを押し出すようにすると、スムーズに付け替えられます。

またピアスを付け替える際には消毒用のジェルを用意しておくと良いでしょう。

消毒用のジェルはコンビニや薬局などで安く買えますし、消毒はもちろん滑りを良くする軟膏替わりにもなります。

ピアスの穴の出口が見つからない時の対処法を解説!

ここまでピアスの穴を広げる道具や使い方などを解説してきましたが、今すぐピアスを通したい、という方もいますよね。

そのためここからは、ピアスの穴の出口が見つからない時の対処法を解説してくので、ぜひ参考にしてください。

逆からピアスを通す

前からピアスが通らない場合は、後ろからピアスが通らないか試してみましょう。

後ろからであればすんなりピアスが通る可能性もありますし、後ろからも通らないのであれば完全にピアスホールがふさがってしまったと判断できます。

ただし1人で何も見ずに後ろからピアスを通すのは危険なので、友人などに手伝ってもらうことをおすすめします。

耳たぶをマッサージする

ピアスの穴の出口がなかなか見つからない場合は、穴が開いている耳たぶをやさしくマッサージしましょう。

マッサージによって耳たぶが解れますし、手から伝わる熱でピアスが通りやすくなるためです。

また耳たぶをゆっくりと下に引っ張ると少しピアスの穴が広がるため、通しやすくなります。

ピアスと穴に軟膏を塗る

ピアスの穴が見当たらない場合は、軸とピアスホールに軟膏やワセリンを塗りましょう。

軟膏やワセリンは潤滑油代わりになるため、ピアスが通りやすくなりますし、万が一に皮膚を傷つけた場合の炎症予防になります。

ただし手に軟膏やワセリンが付いた状態で通そうとすると手が滑る危険性があるため、塗った後にはきちんと拭き取っておきましょう。

お風呂上がりにピアスを入れる

どうしてもピアスが通らない場合は、お風呂上がりに再チャレンジしてみましょう。

お風呂上がりは蒸気と湿度によって皮膚が柔らかくなっており、ピアスが通りやすくなっているためです。

また入浴後はピアスホールや手が清潔な状態でもあるため、ピアスを通すにはベストコンディションと言えます。

ピアスホールを開け直す

完全にピアス穴がふさがってしまった場合は、新しくピアスホールを開け直す必要があります。

以下に安全にピアスホールを開け直す手順をまとめました。

  1. 新しく穴を開けたい部分に印を付ける
  2. ピアッサーや耳たぶに当てる
  3. 垂直に強くピアッサーを押す

なお新しいピアスホールは、空いていた穴と少しずらした位置に開けましょう。

同じ位置に穴を開け直すとしこりになってしまう可能性が高いからです。

またニードルや安全ピンで使う場合は耳の裏側にコルクや消しゴムを当てて置くと真っ直ぐに穴が開きやすくなるためおすすめです。

爪楊枝でピアスホールを開けるのはやめよう!

手元に手頃な針がないからと言って、爪楊枝でピアスホールを開けるのは避けてください。

爪楊枝は穴を開ける道具ではないため衛生上の問題がありますし、木のささくれなどが穴の内部を傷つける可能性があるからです。

ピアスホールを開ける際にはピアッサーやニードル、安全ピンを使いましょう!

イヤリングに変える

ピアスが入らない場合は、これを機会にイヤリングへ変えてしまうのも良いでしょう。

大抵のアクセサリーショップであればピアスをイヤリングに変えてくれますし、イヤリングであればピアス穴のコンディションによらず手軽に付けることができます。

ただしイヤリングはピアスと比べて落ちやすいため、運動をする際には外しておくのが無難です。

どうしてもピアスの穴の出口が見つからない時は早めに病院へ相談しよう!

ピアスの穴の出口が見つからない場合は、皮膚科や耳鼻咽喉科を受診しましょう。

ピアスホールを取り扱っている病院に行けば安全にピアスホールを開けてくれますし、アレルギーやしこりが出ないように配慮してくれます。

ただし皮膚科や耳鼻咽喉科でもピアッシングに対応していないクリニックもあるため、事前にインターネットで調べておくことをおすすめします。

ピアスの出口が見つからない時は落ち着いて穴を探そう!

このページではピアスの出口を広げる道具や方法、どうしても穴が見つからない場合の対処法を解説してきました。

長期間ピアスを付けない状態が続くと、ピアスホールはどんどん狭くなっていきます。

ピアス穴が見つからない時は落ち着いて穴を探して、どうしても見つからない場合は用事の後にクリニックを受診しましょう!